顔に若々しさ取り戻すボトックス注射|副作用もきっちり理解する

ドクター

多汗症の治療

女医

保険がきくパターン

どんな薬にも副作用はあるものです。美容整形でよく使われるボトックスであっても、多少の副作用はあります。そのため、しっかりと副作用の説明もしてくれて、安全な施術をしてくれるところで施術を受けた方が良いです。医薬品は基本的にクリニックで扱ったり、薬剤師が扱ったりします。そのため、エステサロンでは薬を使った施術は行なわれないことを理解しておきましょう。クリニックで施術ができるからといって、全ての施術に健康保険が適応されるわけではないので注意しておきましょう。しかし、ボトックス治療に関しては、保険適応される場合もあるので、自分がそのケースに当てはまるかどうかも確認するべきです。

ワキガや多汗症に悩む人

ボトックスを多汗症対策に用いることがあります。この場合、保険がきくケースとしては、原発性腋窩多汗症と診断された場合です。診断された以外のケースだと、自由診療となります。原発性腋窩多汗症は日常生活に支障をきたすほど汗をかいてしまう病気ですが、病気と認識しない人もたくさんいます。悩んでいるにも関わらず対策をしないと、毎日気にかかることが増えるので、精神的にもよくありません。美容整形外科で対策ができるので、活用しましょう。ワキガや多汗症の度合が少なくても、悩みがあるなら一度カウンセリングを受けるべきです。

注射して汗腺の動き弱める

なぜボトックスが多汗症やワキガに効果があるのかというと、それは筋肉の動きを弱めるからです。これは一種の副作用といえますが、筋肉の動きが弱まることで、同時に汗腺の動きも低下するのです。よく汗腺が働くことで、汗が出て臭いが発生するため、筋肉の動きを低下させることは効果的となっています。副作用としては、違和感がしばらく残ることで、これを解消するために施術を続けなくてはなりません。この違和感の原因ですが、これは今まで動いていた筋肉が動かなくなることで生じるものです。しかし、注射であるためとても簡単に受けることができるのは嬉しいものです。多汗症の別の対策としては、汗腺を取り除くというものがありますが、これによる副作用を考えたときにはあまり汗腺は除去したくないと考える人は、ボトックスが最適であるといえるでしょう。人によって最適な治療法があるため、それを知るためにも専門家である医師に相談するべきです。